太陽光発電システムはグリーン電力です。

グリーンエネルギー(自然エネルギー)の導入は、石油などの限りある資源へ
過度に依存している「エネルギー問題」、そして「地球温暖化問題」を解決するための
有効な方法です。
私たちが、エネルギーを化石燃料から、CO2 を増やさない自然エネルギーに
替えていくには、直接、太陽光発電や風力発電を導入するといった方法があります。
でも、グリーン電力に関するシステム(グリーン電力証書の購入、グリーン電力基金への寄付、そしてグリーン・エネルギー・マークが表示された製品の購入)を活用すれば、間接的に、自分たちのできる範囲内で、自然エネルギーの導入普及に参加できます。


私たちが
今、取り組む
べきこと
1.エネルギーをCO2 を出さないものに替えていくこと
2.より多くの企業や個人がこの取り組みに参加すること
日本のグリーン電力証書システムは、発電事業者や電力需要家など民間の有志たちの手で生み出されました。
グリーン電力の誕生
1997年の地球温暖化防止京都会議以降、二酸化炭素削減は急務な課題になり、企業などの大口電力需要家の責任は大きなものになりました。
その結果、二酸化炭素削減の取組みとして、省エネのさらなる推進とともに有効な方法として、自然エネルギーの導入が注目されました。
しかしながら、自然エネルギーは誰でもが容易に導入できるものではありませんでした。
そこで、誰もが自然エネルギーを活用し導入普及に貢献するためのアイデアが発案されることとなったのです。
そのアイデアの特徴は、
1.自然エネルギーの「環境価値」への着目
2.「みなし購入」
というシステムにありました。
この2つが、自然エネルギーの発電事業者と自然エネルギーの活用を希望する電力需要家を結びつけることになり、遠く離れたところで発電された自然エネル
ギーの電力「グリーン電力」を、誰もが活用することのできるシステム『グリーン電力証書』が誕生したのです。
今、私たちは、さまざまな問題に直面しています。中でも大きな課題となっているのが、「エネルギー問題」と「地球温暖化問題」。
これまで大量に使ってきた石油や天然ガスなどの化石燃料は、限りある貴重な資源であるといわれています。
さらに、地球温暖化に大きな影響を与えているCO2 の排出量も、増加の一途をたどっています。