平成29年度(2017年)の買取価格は以下の価格と発表されました。
 住宅用:28円/kwh(抑制対象地域は30円/kwh) 
 産業用:21円/kwh(税抜き) 

※経済産業省の受付は2017年3月1日からとなります。

余剰買取価格、全量買取価格ともに-3円と発表されました。
全量買取価格に関しては、21円/kwhなのでメリットは非常に少ないです。
購入電力より安くなるので全量売電するより自家消費で使用した方が経済効果が高くなります。

導入を検討されている場合は、是が非でも今年度の権利を確保した方が良いです。

2018年度、2019年度の売電価格まで決定

10kW未満(住宅用)、10kW以上(産業用)ともに、2017年度の売電価格は2016年度の売電価格から3円/kWh下がります。

メーカ―を筆頭に、太陽光発電業界全体の一層の価格低減努力が求められます。
運転維持費だけ少し変更があった以外は計算方法などの変更はないため例年通りの変更と変わりません。

ただ1点大きく違うのは、今までは来年度(今回であれば2017年度)の売電価格のみの発表だったものが、今回は2018年度、2019年度の売電価格案まで発表している点です。

2019年度の売電価格24円/kWhに向けて、業界全体で取り組んでいくという大きなメッセージです。

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