太陽光発電システムの補助金格差は歴然

現在の補助金は、国からと地域からの2種類の補助金を受けとる事ができる。

まず、国からは1キロワット当たり、7万円の補助金を受け取ることができる

東京都千代田区では、千代田区から1キロワット当たり10万円の

補助金(上限40万円)が支給され、さらに東京都からも1キロワット当たり

10万円の補助金が支給される。

つまり、その総額は108万円となり、自己負担を 172万円まで抑えることが

できる。


しかし東京都千代田区は、恵まれた例といえる。東京23区でも中野区の場合、

中野区に補助金制度がないため、国と東京都からの補助金あわせて

68万円しか受けることができない。40万円の差額は大きい。

国をあげて地球温暖化に取り組んでいるものの、太陽光発電に関する

補助金制度には、地方自治体によって、かなり温度差がある。

この補助金は、設置する機器によって細かく決められており、

申請期限もあるので、太陽光発電の導入を検討する場合は、

まずお住まいの地域の補助金制度を調べる必要がありそうだ