海江田万里経済産業相は、住宅用太陽光発電に対する電力の買取価格(売電価格)を2012年度は30円台後半になると想定と発言
海江田万里経済産業相「再生可能エネルギーの買取に関する特別措置法案」の審議を開始している国会で、民主党の平智之議員の質問に対し、海江田万里経済産業相は、住宅用太陽光発電に対する電力の買取価格(売電価格)を2012年度は30円台後半になると想定していることを明らかにした。
買取期間は10年間で、設置時の買取価格が維持される。
2011年度の住宅用太陽光発電の余剰電力の売電価格は42円。


本法案が可決された場合、再生可能エネルギーによる電力の買取価格は、現行の太陽光サーチャージと同様、すべての電気の需要家(電気の利用者)が電気料金
に上乗せされる形で負担することになる。また、現行の太陽光サーチャージでは、電力会社ごとに負担金の計算を行っているが、本法案では電力会社間での負担
のばらつきが大きくなる可能性があるため、負担金の調整を行う機関を設けることが検討されている。