戸別供給型太陽光発電のマンション建設
太陽光発電マンションプレミスト南千里津雲台パークフロント・パークブリーゼ大和ハウス工業と長谷工コーポレーションは26日、戸別供給型の太陽光発電システムを導入した関西初の分譲マンション「プレミスト南千里津雲台パークフロント・パークブリーゼ」(2棟、総戸数351戸)を30日から大阪府吹田市の千里ニュータウンに建設すると発表した。
マンション居住者にとっても太陽光発電への関心は高く、付加価値の高い商品の投入で普及を進める狙いだ。


マンションは「パークフロント」(9階建て、186戸)と「パークブリーゼ」(10階建て、165戸)の2棟。専有面積は63・21~96・35平方メートル(納戸付き2LDK~4LDK)、価格は2400万~4900万円台で、パークフロントは平成25年3月下旬、パークブリーゼは同年6月下旬に完成予定。

 戸別供給型の太陽光発電システムを採用した分譲マンションでは、国内最大級の出力170キロワット(太陽光パネル約800枚相当)の発電システムを搭載。総戸数351戸のうち、約1割の38戸に1戸あたり2・5キロワット、計95キロワット分の電力が供給される。