三洋電機が太陽電池を過去最大の受注確定

国内メーカ王手の三洋電機は5月26日、イタリアで建設中の
太陽光発電所向けに太陽電池モジュールを納入すると発表した。
約7600キロワット分で同社にとって過去最大の案件となる。
パナソニックグループの販路を生かし国内住宅用の販売を増やすとともに、
海外での大型受注を強化する方針。
2015年度の販売量を09年度の5.8 倍の150万キロワットに高め、
世界トップクラスの規模確立を目指す。

 ドイツ銀行などの企業連合が9月をメドに新設する発電所に供給する。

納入額は25億~30億円とみられ、三洋の太陽電池は発電効率が世界

最高水準にあるが、価格が高いため、これまで住宅用が中心だった。

今回の受注で「大型発電所向けでも優位性が証明された」(本間充副社長)という。

<出展:日本経済新聞記事 抜粋>