日本国内では、サンテックパワーが8月末に倒産する情報がとびかっていました。
しかし、中国の資本が入った会社をそうやすやすと倒産する訳はないですよね。
債務を株式化にする合意がとられたようです。
サンテックパワー 倒産のサムネール画像
再建案について
主要資産の保留、未払い債務の株式化、傘下企業に対する最高債務基準の設定、新たな戦略的投資者の引き入れなどが主な内容となっている。
同社関係者によると、今回の合意は協議の結果、債権者、株主、サプライヤーらの利益に最も有利に働く形にまとめられた。
これからさらに具体的な再建内容が発表される予定だが、基本的にこの枠組みに沿って進められるという。
同社はさらに、この再建案によって資産負債表の内容を改善し、引き続き太陽光発電の分野で世界トップ企業の地位を保持したいとしている。
中国の太陽光発電業界では先ごろ、欧州連合(EU)と太陽光パネルのダンピング問題で和解し、業界全体に明るい兆しが見え始めた。また、財政補助といった政府による支援策も打ち出され、国家発展改革委員会は、「太陽光パネルメーカーの技術レベルを向上させ、コストは引き続き削減させる」と語っている。
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